マンション売却時の告知義務
マンション売却時の告知義務とは、宅地建物取引業法により定められている「重要事項の説明」義務です。
マンション売却注意点「隠さず伝える」の項で説明したことは売主としての注意点ですが、仲介業者に対して定められた法律的な義務が告知義務です。
宅地建物取引業法では、業者は不動産の取引契約の成立前に、不動産に関する権利関係や法令上の制限、取引条件などの重要事項を、書面を交付して説明する義務があるとしています。
もし、仲介業者にも知らせずに売却すると、売主は損害賠償責任を負うことになります。
仲介業者は法律で定められた義務があり、売主には売却した責任があるということですね。
ただし、仲介業者は不動産取引の専門家であるため、売主よりも厳く法律で管理されています。
売主が報告していたにもかかわらず、仲介業者が告知義務をおこたり問題となったときには、仲介業者が賠償責任を負うことになります。
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